【亜鉛取りすぎ】亜鉛を取りすぎると起きる症状と取りすぎの摂取量とは?

【亜鉛取りすぎ】亜鉛を取りすぎると起きる症状と取りすぎの摂取量とは?

亜鉛は人体にとって欠かすこの出来ないミネラルで、たんぱく質の合成や骨の発育などをサポートしています。

また、新陳代謝を向上させ免疫力を高めたり、マグネシウムと同様に酵素に関与しているため、成長だけでなく健康維持にも大切な要素となっているのです。

このミネラルが含まれることで有名な食品は牡蠣が最も多く、次いで豚肉や牛肉、蟹といったものがあり、普通に食事をしていれば不足するということはありません。

しかし、食品を加工する過程で失われることが多いため、食品を摂取する場合はなるべく生で摂るのが良いとされます。

現代人の食事では亜鉛の取りすぎはほとんどありません

現代人の食事では亜鉛の取りすぎはほとんどありません

現代社会では食事をゆっくり食べる暇がない人が多く、インスタント食品やファーストフードといった偏ったもので済ませることが多く、結果的に亜鉛不足に悩まされることもあるためサプリメントなどで補給する人も増えてきています。

亜鉛は人体にとって重要なミネラルですが、当然ながら摂取しすぎると調子を悪くすることがあります。

厚生労働省が発表している亜鉛の摂取量は男性で45mg、女性の場合は33mgまでが適当とされ、これを超えた摂取は何らかの副作用を引き起こす可能性が示唆されています。

普通の食事であればこの摂取量を超えるようなことはないので心配はいりませんが、サプリメントなどで補給している人は注意しましょう。

亜鉛の取りすぎで起こり得る症状としては、貧血やめまいが最初に起こり、次いで腹痛や下痢、嘔吐などが起こるようになります。

血液中では鉄分や銅といったミネラルと一緒に絶妙なバランスによって成り立っているため、過剰摂取すればバランスを崩して狂ってしまうのが原因です。

また、免疫力の向上に役立つ亜鉛ですが、取りすぎによって逆に免疫力が低下してしまうことからがん細胞の発生を手助けしてしまう可能性もあります。

その他にも肌荒れや抜け毛が増えるといった副作用も起こるとされるので、過剰に摂取しすぎないように注意しておきましょう。

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