【亜鉛の食べ物】納豆に含まれる亜鉛の含有量と1日どのくらい食べるべきか?

【亜鉛の食べ物】納豆に含まれる亜鉛の含有量と1日どのくらい食べるべきか?

毎日の食生活に気を付けている人でも、野菜を多めにとったり、油の量を控えるというという対策ばかりしてしまいます。

必要な栄養素なのは、鉄分やカルシウム、そしてビタミンを多くとればいいという考え方の人もいます。しかし、亜鉛は体内に2グラムほどしか含まれていませんが、代謝に必要な栄養素です。

人間の体では作ることができないので、食事からとることが求められますが、牡蠣やレバーなど、日頃あまり食べない食品に多く含まれるので、不足しがちです。

大豆製品にも多く含まれているので、日本人になじみの食べ物からも多くとることができます。その中でも納豆の亜鉛含有量は高く、100グラム当たり1.9mg含まれています。

メーカーによっても異なりますが、45グラムの1パックだとすると、0.855mg入っていることになります。

亜鉛を食べ物で摂取する場合に納豆はすごい量になります

亜鉛を食べ物で摂取する場合に納豆はすごい量になります

亜鉛の推奨量は、女性で12mg、男性で17mgです。納豆だけで1日の目安量にとどくためには、女性で14パック、男性で20パック必要になってしまいます。

いくら納豆が好きな人でも、この数字は現実的なものとは言えません。

そこで、他にも亜鉛が多く含まれている、牛肉、チーズ、卵黄、そば、緑茶、アーモンドなどを組み合わせることで、必要量を無理することなくとることができます。

亜鉛が不足してしまうと、女性では味を感じにくくなってしまう味覚障害、男性では性的機能の低下など様々な症状が出てしまいます。

他にも、髪の毛が薄くなってしまう脱毛や貧血といった症状があらわれます。

インスタントや加工食品ばかり食べていると、亜鉛の必要量を満たすことは出来ません。意識して亜鉛の入っている食べ物をとることで、健康な体を維持、増進することができます。

納豆を1パック食べれば、1日のうちの1/10は摂取できたことになりますので、残りの9/10をどのように取るかが問題になってきます。緑茶を飲み、アーモンドやチーズを食べるようにしても、亜鉛の摂取を意識した食事でも、毎日食べ物で摂取できることが難しいといえるでしょう。

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