【亜鉛取りすぎ】亜鉛を取りすぎると副作用や健康被害があるの?

【亜鉛取りすぎ】亜鉛を取りすぎると副作用や健康被害があるの?

亜鉛は人体に欠かせない16種類ある必須ミネラルのひとつで細胞のいたる所に存在しています。

しかし体内で生成されないため、意識的に摂取しなければなりません。

亜鉛を摂取することによって、免疫機能を高めたり、糖尿病改善の効果、育毛効果などの様々な効果を発揮してくれます。

比較的毒性が低いミネラルなのですが、過剰摂取してしまうと副作用や健康被害を引き起こすことがあるので、亜鉛の取りすぎには注意しなければなりません。

1日の亜鉛の最大摂取量は、だいたい成人男性で40~45mg、女性で30~35mgが上限とされています。

亜鉛をそれ以上摂取してしまうと、頭痛や発熱、嘔吐、腎臓障害などが、起こりうる副作用にあげられます。

亜鉛は不足しがちな栄養素で過剰摂取になりにくい

亜鉛は不足しがちな栄養素で過剰摂取になりにくい

亜鉛を摂取しすぎると、鉄分・銅の吸収を阻害することになります。

鉄分が不足すると、頭痛の他にも動機やめまいが起きたり、皮膚や髪の毛のトラブルが起こることがあります。

女性の場合、生理中に鉄分不足になると貧血気味になることもあるので、生理中は特に注意が必要です。

銅が不足すると、貧血や白血球の減少、コレステロールや糖の異常が起こり、重大な問題が生じることがあります。

亜鉛の過剰摂取で特に危ないのが、急性亜鉛中毒です。

胃の障害や吐き気、倦怠感等の症状が起こります。これは亜鉛を一度に大量摂取してしまうと起こるのですが、通常の食事でそんなに多くの亜鉛を摂取することはないので、サプリメントの取り過ぎが原因であることがほとんどです。

亜鉛は食事だけで補うことが出来にくい栄養素ですが、たくさん摂取すればするほど良いのではなく、バランスよく摂取しなければ逆効果にもなりうるのです。

特に海外製のサプリメントの場合、かなりの量を含んだものが普通に販売されていることがあるので、注意が必要です。

信頼性の高い製品でないなら、海外製の亜鉛サプリメントは控えた方が良いでしょう。

さらに亜鉛は比較的身体に吸収されにくいのですが、だからといって定められた容量以上摂取すると、副作用が起こる原因となってしまうので控えましょう。

亜鉛のサプリは用法や用量を守り、亜鉛の吸収率を良くする「クエン酸」や「ビタミンC」などの栄養素を、一緒に摂るのがおすすめです。

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