【亜鉛の食べ物】含有量と1日の摂取量で比較すると亜鉛の摂取は意外と大変?

亜鉛は1日当たり、成人男性で15mg/日、成人女性は12mg/日、妊婦はこれに+2mg、授乳婦は+3mgを加えた量が「推奨される摂取量」と言う事になっています。

ただ実際には、他の食品に含まれている成分によって、吸収が阻害されていたりする場合もあり、平均摂取量はこの推奨される量よりも少なくなっています。

亜鉛は、動物性蛋白質を豊富に含む食品や、ナッツ類、豆類、ごま等にも含まれている成分です。

例えば、手軽に利用する事が出来、さらに亜鉛の吸収率をアップさせる効果が期待できる食べ物として、よく知られている「牛ひれ肉」の場合は、含有量は100gあたり4.2㎎と言う事になっています。

また豚レバーであれば、100gあたり6.9㎎となっています。

豊富に含まれていると言われている牡蠣の場合は、100gあたり13.2㎎となっています。

亜鉛不足に陥る現代人の食生活と栄養バランスは

亜鉛不足に陥る現代人の食生活と栄養バランスは

この含有量から行くと、食材によっては100gから200g摂取すれば、必要な量を満たす事が出来るのではないかと思われがちですが、実際に摂取するとなると、なかなか摂取量を満たす事が出来ない場合もあります。

また、特定の食品だけを食べていれば良いわけではなく、体の調子を整えて行く為には各種栄養素もバランスよく取り入れて行く事になる為、亜鉛だけをクローズアップして摂取し続けて行くという訳ではありません。

したがって、豊富に含まれている食べ物を日常的に摂取するという事は、食生活を見直す点から言ってもメリットはありますが、特定の食材だけに偏った食生活をしてしまうと、他の栄養素が不足して、結果的に他のトラブルが起きてしまう事もあります。

そのため、亜鉛の摂取と言うのは意外と大変な場合があり、食事だけで何とかしようとしても、うまく行かない事もあります。

そういう場合は足りない部分を補う方法にシフトチェンジする事もできます。

亜鉛はサプリメントとしても市場に出回っており、これであれば食事だけでは摂取しきれない分を体内に取り入れる事が出来るので、亜鉛不足を解消しやすくなります。

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