亜鉛の摂取量は最大で1日どのくらいまでになるのか?

亜鉛の摂取量は最大で1日どのくらいまでになるのか?

亜鉛の1日の最大摂取量ですが、1日の摂取量に関しては厚生労働省によると成人男性は12mg、成人女性は9mgと決められています。

しかし人間には個人差もあり、体格(身長や体重)の違いなども摂取量に関係していますし、また妊娠中などの体調の違いなどの場合もあるので最大摂取量は一概には決められません。

妊婦の場合は9mgプラス30パーセントの約11mgが必要とされていますし、授乳中の女性に関してはプラス40パーセントの約12mgが必要とも言われています。

亜鉛は食事だけではなかなか摂取することが出来ません。

亜鉛を多く含む食品を意識的に摂取したとしても、実はとても吸収率が悪い栄養素なのです。

日本人が食事だけで摂取できている平均値は1日7mgというデータが出ています。

亜鉛の摂取量は足りていない現代人の方が多い

亜鉛の摂取量は足りていない現代人の方が多い

さらに亜鉛は日々簡単に消費されてしまうものなので、不足している分を補うだけではなかなか足りていない人が多いのが現状です。

ストレスをうけたり、アルコールを摂取するとどんどん簡単に消費されていってしまいます。

亜鉛を満足に得るためには、食事にプラスしてサプリメントなどで補う必要があります。

亜鉛のサプリで1日に補給するのは、15mgから18mgが適量であるといえます。

しかしこれは毎日の食事で1日7mgが摂取できている前提の数値であるため、インスタント食品や加工食品などをよく食べる人などについては、最大値で1日15mgが推奨されています。

亜鉛は過剰に摂取してしまうと副作用をともなう危険性が高まるため、摂取上限は30mgとなっています。

サプリメントを服用する場合の注意点ですが、サプリメントの種類によって亜鉛の含有量が異なってきますので、一粒何mg入っているかをチェックしてから、自分に合った量を摂取するように心がける必要があります。

自分の生活習慣と食生活を見つめなおしつつ、最大摂取量を決して越えないように上手に摂取していく必要のある栄養素になります。

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